【百人一首県大会 進行ルール(第23回版)】

 

★参加者数が偶数の場合
・予選は6試合行い、取った札の合計枚数で、決勝進出者2名を決定する。
★参加者数が奇数の場合
・予選は5試合行い、取った札の合計枚数で、決勝進出者2名を決定する。
・試合は色ごとに数試合(5試合)の合計枚数の上位2名を、決勝進出者とする。
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・試合は、セルフジャッジとする。(試合の流れ 参照)
 A列 ① →③→ ⑤→ ⑦
   ↑← ← ← ←↓
 B列 ②  ④  ⑥  ⑧
・高学年の児童から順番に、番号シールをはり座る。
A列とB列が向かい合い、正面の相手と試合をする。
・以降の試合はA列が右に一つずつ移動して相手を変えながら行う。
・得点表に、取った札の枚数を記録し、試合が終わったらスタッフが回収する。
・各色の予選が全て終わったあとに、予選の1位と2位は決勝戦を行う。(表彰は各色3位まで)
試合の流れ」にしたがって試合を行う。

 

【コロナウイルス感染対策】

→感染状況に応じて行います。(R6.9.3現在 予定なし)

※全日本かるた協会のコロナウイルス感染対策ガイドラインをもとに対策を行います。

・試合中は、参加者はマスクをつける。
・試合と試合の間に、アルコール消毒をする時間を確保する。
・札を取るときの「はい」という返事は、大きな声で言わない。
・10分ごとの換気を行う
・読み手も、マスクを使用する。